「能見台から金沢文庫まで」散策

平成29年4月14日

能見台駅から歩きはじめ、長浜を経由して金沢文庫駅まで歩きました。
下記地図のコースどおりに歩き、最後に柴口駅から称名寺に向かい、金沢文庫を経由し、金沢文庫駅まで歩きました。

10年ぶりに降りた能見台駅から出発です。
循環器呼吸器病院センター入口前の桜です。
野口英世の旧細菌検査室です。
懐かしの長浜ホールです。
長浜公園入口には、桜が見事に咲いていました。
公園内の野鳥観察エリアです。
長浜水路に沿って進みます。桜はほとんどが葉桜でした。
つきあたりの公園です。東京湾を進む船がひっきりなしに見えました。
海沿いを歩いて進んだところに六方石があります。
ここまでの海沿いの遊歩道には釣り人が多数いました。
横浜市立大学付属病院前の道路には桜並木が続きます。(ただほとんどが葉桜になっていましたが?)
柴漁港の前を通ります。
柴口駅から曲がって称名寺に行きました。桜吹雪に包まれたすばらしい情景でした。
となり金沢文庫に入りました。「愛された金沢八景」展を楽しみました
金沢文庫駅から帰りました。

桜は、満開のところと、桜吹雪のところ、そしてすでに葉桜になっているところまで様々でした。

―以上―

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