「浦賀道を歩く4 衣笠~大津」参加

2020年1月25日

よこすかシティガイド協会主催の「浦賀道を歩く4 衣笠~大津」」に参加して、 衣笠駅から京急大津駅まで歩きました。。

浄土宗のお寺・光心寺です。戦艦「比叡」乗員の為に建立された軍艦比叡鎮魂碑と軍艦戦没者供養搭があります。 サクラが一部咲いていました。
法塔十字路です。浦賀道と三崎道の交差点で、滝本寺への信者の目印です。
公卿庚申塔群です。寛永16年(1639)の市内最古の庚申塔を含む8基の庚申塔群です。
公郷神社です。
曹源寺です、1628年、代官・長谷川七左衛門長綱により、宗元寺薬師堂跡に建てられたといわれます。 (宗元寺は、当時の奈良の大寺院と同じように広大な寺域を持ち、豪華な伽藍様式であったらしく、 奈良・平安時代の瓦や須恵器(すえき)も出土しています。) また祀られている「木造十二神将立像」は国の重要文化財に指定されていて、 運慶派の仏師によって創作されたとされたと云われています。
日蓮宗のお寺・妙真寺です。 妙心寺保存金及び神金里共有金で知られているとのこと。また 梵鐘は横須賀市内の数少ない江戸時代のものです。
根岸の庚申塔群で、各所にあったものが一か所に集められています。 天明8年(1788)より継続した根岸庚申講中が、記念碑も立てています 青面金剛とは、中国の道教思想に由来し、日本の民間信仰である庚申信仰の中で独自に発展した尊像で、 庚申講の本尊として知られています。
天神坂です。近くにあった天神社に由来します。日本武尊の東征伝説にかかわる 古東海道もこの道を通ったと推定され、中世には鎌倉への道として交通の要衝でした。天神社は関東大震災後に 諏訪神社に合祀され、境内にあった狛犬と手洗い鉢が残されています。二基の庚申塔には、 廃寺となった青漣寺の名もあります。
愛染稲荷です。天神坂付近に住んでいた七兵衛という人が、 稲の豊作を願って、江戸加賀町愛染寺の許し状を受け、1817年に建立しました。 境内にはクロガネモチの巨木がそびえています。
大津公園で昼食です。梅が咲いていました。
大津陣屋跡のパネルが大津中学校の中にあります。
諏訪神社です。大津の総鎮守で、諏訪大社から勧請して創建されました。 境内には、諏訪大社御柱祭りで使用されたお御柱があります。
浄土真宗のお寺の信誠寺です。山門下に江戸湾沿岸を防備した 川越藩士の墓があります。
信楽寺です。開山は1504年で、熊谷直実の守護神であった行基作の聖観音が祀られています。 墓地に坂本龍馬の妻龍子の墓があります。
毎年秋には墓前祭にあわせて龍子を 偲び「おりょうさんまつり」が催されます。

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