連続講座:近代後期における”海”
「第1回 近世後期における北方へのまなざし」受講

2019年7月20日

神奈川県立歴史博物館主催の特別展 北からの開国ー海がまもり、海がつないだ日本ー 連続講座:近世後期における”海” 「第1回 近世後期における北方へのまなざし」を受講しました。

ペリーが来航する60年以上の前に、ロシアが江戸幕府へ開国通商を要求していたこと、そして 海がそれまでの自然の要塞になっていたものが、異国と日本とを結ぶ路になったことを警鐘する人たちが いることには、驚きました。
桜木町駅は、ピカチュウで飾られていました。

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