児童遊園地の梅を見にいきました。大分咲き出していました。
一定時間ごとにスライドします。
『横浜市児童遊園地とは』
横浜市児童遊園地は、丘陵の地形を活かして樹林や広場、池などが整備され、梅林・竹林・花畑、自由広場・遊具広場などもあり、散策やレクレーションにも適しています。
梅林には早咲きから遅咲きまで、各種の梅が植えられていて、長い期間楽しむことができます。今回の訪問でも、まだまだつぼみのものも多くあり、3月にはいってからも
楽しめそうです。
隣接するこども植物園は、植物遺伝学者である
木原均博士の研究所跡地を活用整備して作られ、薬草園・花木園・果物苑・野草園・バラ園、そして温室などがあります。