大磯散策「古地図を持って大磯を巡る」参加

2020年2月15日

神奈川トラストみどり財団主催の大磯散策「古地図を持って大磯を巡る」に参加して、 大磯駅からバスで城山公園前バス停まで移動し、その後、旧吉田茂邸から大磯駅まで歩きました。

兜門前の梅です。
兜門です。
旧吉田茂邸です。大磯町郷土資料館別館として、吉田茂が暮らしていた邸宅を復元したものです。
楓の間(応接間)です。
2階の書斎です。掘りごたつもありました。
ローズルーム(食堂)です。
新館2階の金の間(居間)です。
銀の間(寝室)です。
庭園内を散策しました。
大磯城山公園・旧三井別邸地区の展望台で昼食です。富士山も見えました。 。
大磯郷土資料館を見学しました。
ふれあいの広場には茶室如庵跡地の案内があります。
東門への道には大磯八景のタイル画がありました。
自転車道を通って、こゆるぎ緑地に入ります。トラスト運動の対象地のようです。
旧西園寺公望邸で、明治記念大磯公園の一部に整備されるようです。
伊藤博文公蹌踉閣の跡地も同様です。
大磯町は近隣市町村と合併することは希望しないで、町を続けることを選択しているようです。 この町役場で休憩を摂りました。
湘南発祥の地の碑です。
澤田美喜記念館です。中には入りませんでした。

大磯駅まで歩いて行き、帰りました。

―以上―