「川崎市製100周年記念!
歴史と共に歩む街で、梅咲く早春の景色をめぐる散策」参加

2026年2月25日

駅からハイキング「川崎市製100周年記念!歴史と共に歩む街で、 梅咲く早春の景色をめぐる散策」参加し、川崎駅から新川崎駅まで歩きました。
川崎駅から歩きだします。
東口にはラゾーナ川崎が出来ていて、まるで違った街に来ているような感じがしました。
川崎市地方卸売市場南部市場です。なにか雑然としていました。
さいわい緑道に入ります。
しだれ梅が咲いていました。
河津サクラでしょうか、咲き出していました。
多摩川の堤に出ます。
河原の中に高いアンテナが建っていました。ラジオ日本の送信施設でした。
また広い敷地を取って、川崎競馬小向テレ―ニングセンターがありました。
御幸公園にでました。観梅のため明治天皇が行幸されたところで、記念碑もありました。各種の梅が 咲き誇っていました。
古市場コミュニティづ道路を歩きます。かつて流れていた用水路の跡地を整備した散策道路です。
古市場第二公園によりました。住宅地にある公園ですが、かつて絵本作家{かこさとし」さんが子供たちに 自作の紙芝居を披露するなど、社会福祉活動を行っていた場所だとのこと。
鹿島田駅前を通ります。ここもかつて通勤時に使っていたころとは大違いで、高層マンションが立ち並び、 ペデストリアンデッキで結んでいました。
新川崎駅です。ここから帰りました。
―以上―