神奈川県立博物館主催の 「現地7見学会 真鶴の地形・地質と石材関連遺産を巡る」に参加しました。 真鶴駅に集合し、バスでケープ真鶴まで移動します。 ケープ真鶴に着きました。ここから急な階段を使って海岸までおりました。 番場浦海岸です。いまにも雨が降り出しそうでした。 番場浦海岸の新小松石丁場跡です。幕末から戦後にかけて採掘した石切場です。