金沢文庫主催の月例講座「中世鎌倉 復興と再生の風景ー安達氏周辺を手がかりに」を受講しました。 称名寺では、イチョウや櫂の木が色づいていました。 月例講座の受講とともに、特別展「廃墟とイメージー憧憬、復興、文化の生成の場としての廃墟」を鑑賞しました。 ―以上―