神奈川県立博物館で開かれた令和5年度かながわの遺跡展 講演会「古代の相模・武蔵と律令国家」を聴講し、併せて 見学しました。 相模・武蔵に置かれた官衙の役割、そして神奈川県内の 具体的遺跡についての説明、そして東海道・東山道の駅家・伝路などのネットワークについて説明がありました。そしてそれが結局東国武家政権へと 結びついていくことが述べられました。 付近の様子です。 ―以上―