県民ホールでで開かれた「アクセサリーから見た縄文時代 ~石製装身具の様相~」聴講しました。
「人類はいつからアクセサリーをみにつけたのか」から
始めて、縄文時代のアクセサリの素材として土、石、貝、木、化石(琥珀)など多様で、
特に石製は、割る・たたく・磨く・孔をあける・すり切るなど多くにの技術が必要で、多様な
展開を見せているとのこと。今回は、?(おびたま)状耳飾りや、ヘラ状垂飾、翡翠製品を具体的に取り上げ、
神奈川県内の出土品を例として説明がありました。



下記はネットから持ってきたものです。


