ドレスデン・ライプツィヒ・プラハの旅（6-3）
平成29年2月11日から2月19日
食事後、カレル橋へ歩いて向かいます。
ガレル橋です、旧市街橋塔は14世紀に建設されたゴシック建築様式の門塔です。
カレル橋の両側に、は30人の聖像が並びます。
マラー・ストラナ側の橋塔は両脇の塔があり、低い塔は12世紀、高い塔は16世紀に建てられたとのこと。
MALOSTRAUSKE NAMESTIからトラム乗車します。
PRAZSKY HRADで下車しました。ここから歩いてプラハ城に向かいます。
すぐのところで荷物検査を行っています。
橋を渡って向かいます。
北門入口から入ります。
フラチャニ広場です。大司教館などが取り囲み、中央にペスト記念柱があります。
聖ヴィート大聖堂です。ゴシック様式の大聖堂で、1344年に建てはじめ929年に建設が完了しました。
高い天井と、ステンドグラスが印象的です。青く沈んだ色彩のステンドグラスミュシャはミュシャが描いたとのこと。
プラハ城正門前では、ちょうど衛兵の交代式が行われていました。
正門出てすぐからは、マラー・ストラナ小地区が市街が見渡せます。
マラー・ストラナ小地区を通って、MALOSTRAUSKE NAMESTI停留所に向かい、トラムに乗りました。
MATORANSKA停留所から、地下鉄A線に乗り換えます。
MUZESTI駅で地下鉄C線に乗り換えます。
プラハ中央駅で地下鉄C線から下車します。
プラハ中央駅発16:28のEC170に乗車します。
徐々に日が沈んで行きます。購入してきたビールを楽しみます。
ドレスデン駅には、18:43着に着きました。
駅構内で、夕食を購入しました。
駅前からトラムに乗ってホテルへ戻りました。
