ドレスデン・ライプツィヒ・プラハの旅（6-2）
平成29年2月11日から2月19日
市民会館脇の火薬塔です。15世紀後半に建てられたゴシック門が17世紀に火薬庫ととして使われました。
ツェレトナー通りを進みます。
旧市街広場です。
旧市街広場の中央にヤン・フスの群像があります。カトリック教会の腐敗を批判し火刑になったフスが、その後殉教者とされてチェコ人の誇りとなっています。
旧市街市庁舎です。14世紀に建てられた世界で最古の市庁舎だそうです。
旧市街市庁舎の毎正時に動く仕掛け時計を見ようと、大勢の人が集まっています。この天文時計も今日でも機能す世界最古のものだそうです。
旧市街市庁舎の塔の上にエレベータで上りました。
テラスに出て、旧市街広場を望みます。
遠くプラハ城も見えます。
仕掛け時計側の真下を望みます。
塔を降りて、歩機ながらレストラン探しです。
PUSKIN RESTAURANTで昼食です。
