バスク地方への旅(2-4)

平成30年1月12日から1月22日

(BARでピンチョス)

夕方、旧市街に出かけバールを巡りました。

多くの人でにぎわっています。太鼓祭り(タンボラーダ)の練習にでかけるように人たちもいました。
BAR SPORTです。
新鮮な素材でにぎわうBARで、ピンチョスやフライ、 焼き物(イカ、エビ、肉、フォアグラ、ムール貝など)あります。海老、雲丹、蟹の日本語で通じました。
BAR SIRIMIRIです。
店名のシリミリはバスク語で霧雨を意味しています。伝統的なピンチョスから発展し、燻製機などを駆使して 一工夫加えた見た目も斬新な小皿系ピンチョスを味わうことができます。

チャコリとピンチョスの余韻を楽しみながらホテルに戻りました。

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