バスク地方への旅(10-2)

平成30年1月12日から1月22日

(グッデンハイム美術館)

きょうはビルバオに移動して観光の後、帰国の途につきます。

橋脚元の児童公園にはビスカヤ橋を設計したアルベルト・パラシオの胸像が設置されていました。
ぶらぶら街中を歩きながら地下鉄Ateeta駅へ移動します。
San Manes駅へ移動します。。
San Manes駅から地上に出てトラムへ乗車します。

グッゲンハイム美術館を見に行きます。

Cuggenheim停留所で下車しました。
グッゲンハイム美術館の正面です。 ッゲンハイム美術館は建築家フランク・O・ゲーリーの設計で、近現代美術が専門です。 光が反射して刻々変化する外観は、それ自体が芸術作品です。
美術館のビルバオ川沿い遊歩道側です。
人工霧でしょうか、前池付近が、あっという間に霧に包まれてしまいました。
遊歩道には、巨大なクモが設置されています。
一度正面側に戻って、カフェで昼食です。

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