バスク地方への旅(9-1)

平成30年1月12日から1月22日

(ダンボラーダと風の櫛)

今日一日は、タンボラーダ(太鼓祭り)を楽しみながら市内めぐりです。

朝食です。
朝早くから県議会前で、一つにグループが演奏していました。
県議会前での演奏(動画:2分21秒)
街中を進むと、別のグループが行進していました。
街中での演奏(動画:40秒)
 さらに別グループが、行進し、アルデルディ・エデル庭園で、コンチャ海岸に向けて演奏していました。
街中から海岸演奏(動画:6分29秒)

お昼前に、見残していた「風の櫛」を見に行きます。

バス18番に乗り、途中で下車して歩きました。
「風の櫛」の手前左側には、特徴的な地層がむき出しになっていました。
建築家ルイス・ペーニャ・ガンチェギと彫刻家エドゥアルド・チリの作品です。
風の櫛前の波(動画:28秒)

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