旧市街を散策後、マリーナ地区内にあるレストランに向かいます。 サンタ・マリア教会(THE PARISH CHURCH OF 'SANTA MARIA DE LA ASUNCION Y DEL MANZANO')です。1 5世紀と16世紀の街の元の要塞の壁の遺跡に建てられました。町のもともとの紋章を持つアーチ状の入口が自慢です。 市役所・区役所のようです。 APEZPIKU KALEA ETA PLAZAです。最も古い通りや広場の一つです。 Don Cristobal de Rojas y Sandovaは1502年にここで生まれました。後にセビリヤの大司教になったとのこと。 Murrua通りからJeneral Leiba通りを城壁沿いに回ります。 GIPUZKOA広場に出ます。 San Kristolbal広場です。 高級食材店Solbesです。かぼちゃの輪切りが印象的です。 バスク地方の伝統的な家屋が並ぶサン・ペドロ通り(Sun Pedro Kalea)です。 バスクかごや雑貨が見つかる老舗荒物屋Maria Rosario Berrotaranに立ち寄りました。 ビダンア川の向かいはフランスです。フランス側エンダイヤ(Hendaia)と結ぶボートがあります。 五日目の3ページ目へ ―以上―