バスク地方への旅(10-1)

平成30年1月12日から1月22日

(ビルバオ・ビスカヤ橋)

きょうはビルバオに移動して観光の後、帰国の途につきます。

朝食です。
バスステーションまで歩いていきます。
9:30発ビルバオ行きに乗車して移動します。ビルバオ前の沿線には多くの工場が見えました。
約1時間15分でビルバオ・バスステーションに着きました。 ここで荷物を預けて少し先にあるSam Mames駅に移動します。

地下鉄に乗車してビスカヤ橋を見物に移動します。

地下鉄San mames駅は深いところにありました。
電車内は空いています。Urbinaga駅近くの高架橋からの眺めです。

地下鉄Portugalete駅から歩いてビスカヤ橋へ行き、乗車して対岸に渡り、さらにatreeta駅へ出ます。

地下鉄Portugalete駅で下車します。地上にでると駅者が独特のデザインです。
>ビスカヤ橋を目指して歩いていきます。
サンタ・マリア教会の前の遊歩道(エスカレータ)を下ります。
ビスカヤ橋です。全長160mの鉄橋で世界発の運搬船として1893年に開通しました。6台の自動車と300人を一度に運ぶことができます。
ビスカヤ橋運搬動作(動画:1分47秒)
2分弱の乗車時間です。8分毎、24時間営業です
対岸のゲチョ側に着きました。橋脚を見上げます。
橋脚脇の展望台からの眺めです。

十日目の2ページ目へ

―以上―