ゲタリアの展望を楽しんだあと、レストランで アンチョビと炭火焼を楽しみました。 港の先のマウントサンアントンの展望台へのぼりました。マウントサンアントンは「ゲタリアのマウス」として 広く知られています。15世紀までは島でしたが、人工的につながって街に加わりました。鯨の猟の監視塔であり、現在灯台のある処に近く、 重要な砦でもありました。過去には教会もありました。 展望台から戻って、こんな壁の上のレストラン前からの眺めです。 この古い壁は、ゲタリアの街が1209年に造られて以来残ったものの一部です。 レストラン(Mayflower)のオープン時間・午後1時を待つために、 喫茶ZEARIでコーヒーを飲みました。 同じ通りにある雑貨店SALANORTにも立ち寄りました。 レストラン(Mayflower)で昼食です。アンチョビの酢漬け、オイル漬け、そしてアコウダイ?の炭火焼きです。 「Samotraceの勝利」に由来する「大型船のフィギュアヘッド」を模して1924年に造られたとのこと。 また台座にもCarlosV皇帝によってエルカ与えられたモットー「primus circundidist me] が描かれています。 Getariバス停からで戻ります。帰りは、一般道を海岸線に沿って走りました。 海岸線に沿って移動(動画:1分51秒) 四日目の3ページ目へ ―以上―