水族館を見学しました。建物は岩場の上にあり、 360度アクリル製のトンネルによって貫かれた水槽が素晴らしいものがありました。 水族館入口です。 海洋貿易で栄えたサン・セバスティアンに関連して、帆船などが多数展示されています。 スク地方は捕鯨が盛んに行われていたようで、関連の展示が多数あり、鯨の大きな骨格模型も吹き抜けに置かれています。 各種の貝類も飾られています。 美しいクラゲが舞っています。 ヒトデやウニなどもよく見えます。 なんと魚拓の展示です。ただ、イメージが異なって、布シートに色付けされて取られものが、展示されています。 大型水槽を横から見ます。 大型水槽の中を、トンネルでくぐっていきます。 イソギンチャク類でしょうか、ゆらゆら揺れている様子が見えます。 熱帯魚でしょうか、こんなきれいな魚も泳いでいます。 久しぶりに水族館を楽しみました。 三日目の3ページ目へ ―以上―