バスク地方への旅(6-1)

平成30年1月12日から1月22日

セントロ(新市街)

新市街でブエン・バストール大聖堂を見た後、アマラ駅(amara)で電車の時刻を調べ、 そのあと、コンチャ海岸をまわります。

朝食です。
サン・マルティンマーケットです。ZARAや fnacやThe Body Shop他の店舗が入った総合ショッピングセンターで、 食材を販売するマーケット(1階は野菜・肉等の専門店、地下がSUPER AMARA)になって います。太鼓祭り(タンボラーダ)の飾りつけが既になされています。
新市街の中心にそびえ立つブエン・パストール大聖堂である。1897年建てられたゴシック様式の教会である。 この周辺がいわゆるセントロと呼ばれる新市街の中心で商業施設が集まっています。教会前であh桜が咲いていました。
駅前の公園です。
バスク鉄道Eusko Trenのamara駅です。自動改札になっていてホームには入れませんでした。
駅から海岸に向かう途中、目の前のビルからビルから太鼓祭りの衣装を着けた 子供たちが出てきた様子が見えました。どこか練習に行くようです。
道路の上にはバスクの旗が既に掲げられていました。
コンチャ海岸へ出ました。
海岸には、ガラス張りのエレベータがありました。海岸の地下には駐車場が 設置されていて、そこへの下り口になっていて、トイレもありました。
海岸には、ドンキホーテとサンチョパンサの像もあります。 馬の足下は海の魚が描かれています。。
市庁舎前に出ます。>市庁舎前には、アルデルディ・エデル(美しい場所)と名付けられた庭園が広がっています。
ホテルへの帰りがけ、ある店でこんなケーキを売っていました。

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