レストランで昼食をとって、サン・セバスティアンに戻りました。 漁業組合の女性たちが料理をつくるレストランLa Hermandad de Percadoresで昼食を摂りました。 「世界一の魚のスープ」や「イカ墨のパスタ」などを頼みました。(この建物は1361年に漁師が網と道具類を保管するために建てられたもので、 このマリーナで最も古い建物です) 通りがかりの防波堤には、昔の写真が描画されていました。 バス停に戻って、15:15発バスの乗車して戻ります。 移動途中はこんな感じです。 サン・セバスティアンに戻って、歩いてホテルへ向かいます。 一休み後、再度、夕焼けの迫る海岸を見に出かけました。 コンチャ海岸では、サーフィンを楽しみ人が大勢出ていました。 コンチャ海岸の夕焼けです。残念ながら山際の雲で太陽の沈む様子は見ることができませんでした。 夕やみの迫るなかホテルに戻りました。 六日目の1ページ目へ ―以上―